アツアツ真夏の陶器祭2016年。




毎日、暑い日が続いています。

用事がなければどこにも行きたくなくなるくらいの猛暑。
そんな中、今年も行ってきました。涼しくなってきた夕方頃から『京都五条坂陶器まつり』。

 

毎年、この時期になると開催されます。京都の五条坂の両側の道に清水焼や若手作家のものなどさまざまな陶器が揃い、ダラダラと作品を見たり、安いものを探したりとワクワクするお祭り。

今年も好きな作家さんの作品や新しい作品をお目当てにして、行ってきました。狙うは小さな花瓶と土鍋。

花瓶はケーラーのハンマースホイが欲しかったのですが、それよりも気になるものがあればそちらにしようかなと。そんな想いでさっそく五条橋のあたりからスタート。

 

 

毎年、とても混む陶器祭。今年も車の渋滞はひどかったのですが、全体的には例年より人も少なくて、素通りの外国人観光客も多くて(確かに飛行機お持ち帰りだとたくさんは買えないよね)、ゆっくり見ることが出来ました。

 

 

まずは、陶器じゃなく、板を売っているお店で足止め。

アクセサリーを載せてみるのにいい台がないかと探してみました。ちょうどよさそうな小さなサイズのものを見つけたのでそれを購入。

 

 

昔あったお蕎麦の佐乃竹さんが閉店していて、ちょっと寂しくなったりしながら、昔、萬珠堂だった建物あたりで若手の作家さんの作品をみたりブラブラと歩く。

 

途中、神社でお参りをしたりしながらお店を見ていると、好きな感じの陶器を店の奥に発見。

中に入ってみたけれどとても予算オーバーな値段だったので、しばし見学して外に。

 

しばらく歩くと、渋い色味の作品を発見。若手の作家さんの作品のよう。あまり持っていないような色味がいい感じ。

 

 

紺のと緑のとを迷いに迷って、ベージュと紺のお皿を2枚買わせていただきました。ちょっと重めのお皿でしたが、普段使い出来るかな。

 

 

 

 

続いて、お目当ての増田さんの作品。

毎回、自然に足が止まるのがこの作家さんのブース。ずっと名前を憶えては忘れを繰り返していたのだけど、さすがにこれだけ家に作品が増えれば忘れない。最近はデパートで見かけることもあるのだけど、さらに進化して素敵な作品を販売されていました。

作品は、形と色が美しく好きなだけでなく、使いやすく、丈夫なのが素晴らしい。

 

今回、ご本人とお話しさせていただいて気がついたことは使うことを目的に考えて、考えて作られている姿勢がプロとして作品に表れているんだなってこと。

ただ一つ問題なのは、心奪われる作品ばかりで欲しいものがいっぱいなこと。どれにするか迷う~。

 

で、今回は、

 

みずさし

 

茶色のみずさしも前に買ったのでそれをよく使っているのですが、もう一つ欲しいなと思っていたので今度は白を。
前回のものより少し大きめ。

 

冷たい水を入れて使うつもり。お花を飾るのにもいいなと思うのだけど、まずは食器として使いたいな。

 

そして、新作のきれいな緑がはいったもの。
夏のお料理にもぴったり。

 

前に同じ形の白を買っていたのですが、ぴったり同じサイズ。使いやすいので、家に帰ってから早速使いだしました。お料理との相性もよさそう。

 

秋に展示会があるそうなので、そちらも行くとして、今回は4点連れて帰らせてもらいました。

 

 

 

五条坂の信号で、またターンして反対側もテクテクと。再び鴨川のあたりまでのんびりといろいろな陶器を見ながらお散歩。

今回も買えなかった土鍋は、また来年のお楽しみとして残して今年の陶器まつり散歩も終了。

 

京都の夏の風物詩、五条坂の暑い一日。
今年も楽しかったなぁ。