休日に作ってみたいぶくぶくアロマ入浴剤。




疲れた休日にゆるゆるとお風呂に入ってリラックスしたい。そんな時に使いたいのが入浴剤。

そんな入浴剤に精油を使うとさらにリラックス出来ます。今回は精油を使ったアロマ入浴剤についてのお話です。

 

 

アロマ入浴剤はどんなものがある?

 

精油を使ったアロマ入浴剤を作るには、精油がそのまま水に溶けないので乳化させるための乳化剤が必要になります。

乳化剤として使えるものはさまざまあるのですが、おすすめは重曹やお塩、グリセリン、ハチミツ、クレイなどです。溶けにくいですがお風呂の入浴剤として使うものとしては、日本酒なども使えます。

ベースオイル(キャリアオイル)も使えますが、使うとオイル分が入るために少しべたっとします。

 

乳化剤の使い方としては、基本は、大さじ1の乳化剤に精油5滴程度となります。

この基本の量をベースにして、お肌が敏感な日、疲れている日など乳化剤と精油の量は調節して下さい。

後に人が入る時には、精油を少なめにして、後の人が入る時にまた新しく入浴剤を足すと香りも広がって気持ちいのでもおすすめです。

 

 

ブクブクの入浴剤(バスボム)を作ってみよう。

 

 

簡単に混ぜるだけの入浴剤もいいですが、週末には少しだけ手間をかけてブクブクのバスボムを作ってみましょう。

基本の材料

  • 精油 2滴~5滴
  • 重曹 大さじ 3
  • クエン酸 大さじ1
  • 精製水 スプレーひと吹き

作り方

重曹とクエン酸を少量ずつ混ぜていきます。
そこに精油を入れて混ぜるように固めていきます。

室温の関係で、この状態で固まる場合もありますが、固まらない場合は少量だけ精製水をスプレーボトルに入れてひと吹きし、混ぜ合わせます。
多めに入れてしまうとブクブクとここで化学反応を起こしてしまいますので気をつけて下さい。

混ぜ合わせたものをラップに入れて固めるか、小さい方に入れて固めて下さい。クッキーの型などいれて固めるとさまざまな形の入浴剤が出来ますが、クエン酸によって錆びる恐れがありますので、必ずラップなどで保護して使って下さい。

 

重曹は、血行促進、皮膚軟化、疲労回復にいいと言われています。そして、クエン酸は、肌のphを整えるので、この二つを合わせると入浴剤にぴったり。週末にいくつか作りためて置いて、湿気の少ない場所にラップに包んだり、ガラスの入れ物などに入れておくと平日も手作り入浴剤が楽しめます。

 

 

お風呂でのおすすめの香りは何?

 

 

お風呂の香りで人気があるのは、ローズ、ラベンダーやカモミールなどです。

自分の好きな香りを見つけて作るのが一番のリラックスですが、眠りの浅い日にはネロリとラベンダーをブレンドしてみたり、イライラする日にはゼラニウムとオレンジでバランスを整えたりと精油の効能を考えて入浴剤を作るのも楽しいものです。

バスタイムでのリラックス目的の場合はお風呂の温度は37.5度から40度と言われています。熱めのお風呂でリフレッシュするには、40度から42度くらいが適温です。温度でも香りの広がりが変わります。

さまざまな精油にチャレンジして、目的に応じてアロマテラピーを楽しんで下さいね。